【6/4】「ゆるふか対談」第二回!平野啓一郎と釈徹宗の注目の対談!

僧侶で仏教学者、「仏教界のご意見番」とも呼ばれる相愛大学学長の釈徹宗さんと、スペシャルなゲストによるトークイベント「ゆるふか対談」。6月4日には第2回目が開催されます。

第二回のゲストに登壇されるのは、芥川賞作家の小説家・平野啓一郎さん。デビュー作『日蝕』で当時最年少での芥川賞を受賞、代表作となる『マチネの終わりに』のほか、数多くの小説やエッセイを執筆し続けておられる人気作家です。今年2022年秋には読売文学賞受賞作品『ある男』の映画も公開予定となっており、注目が高まっています。

また、平野さんを語る上で欠かせないのがその人間観です。『私とは何か――「個人」から「分人」へ』という一冊の中で提示された「分人」と「個人」という私についてのとらえ方は、平野さんの物語の中にも反映されている大きなテーマとなっています。

今回の釈徹宗さんとの対談では、その「分人」という概念をキーワードとして、「出会いの数だけの『私』を生きる」というテーマでのトークが繰り広げられます。平野さんの人間観と、仏教とがどのようにクロスオーバーするか、実に楽しみです。

さて、この「ゆるふか対談」ですが、コンセプトは「かたる」「ほどける」「つなぐ」。それぞれの分野で活躍されるゲストの視点、仏教の視点の両面から立体的に対話を繰り広げ、人生における悩みを解きほぐし、人と人、過去と現在と未来をつなぎ、これからの人間生活のススメを探っていこう、というイベントです。

3月19日には、第一回目として料理研究家の土井善晴さんと釈徹宗さんとの対談が行われ、当日会場の定員180席は完売、オンラインでも100名を超える申込みがあるなど、好評を博しました。

ここで一部アンケートの声を紹介しておきましょう!

・学びあり、ユーモアあり、笑いありで、とても楽しい対談でした!
・肩の力を抜いて聞ける内容のお話で時間が経つのがあっという間でした。興味深く面白いお話で考えさせられるものでした。
・端的に言うと、「ゆるくて」「ふかくて」「あったかい」対談でした。日々の生活の中で生きるのって「しんどいな?」とか「疲れるな?」とかネガティブな方に考えがちな自分でしたが、お二人のお話を聞いたら、「そんなに難しいことせんでもええやん。」と肩の力を抜いてもらった感じがしました。
・クロスオーバーで、だけど、どこか同じところに繋がっていく感じが心地よかった。日本人というところなのか、風土というところなのか。
・雅楽も美しかったし、読経や御扉が開いていく演出が素敵でした。

「ゆるふか」の名前の通り、「ゆるくて」かつ「ふかーい」内容となっていることや、私たちの生きる上での悩みが解きほぐされていくようなトークイベントとなった様子が伝わってきますね!これは第二回目の平野啓一郎さんと釈徹宗さんのトークにも、大いに期待できそうです!

今回も第一回目と同様にオンラインでの参加もできますので、ここでしか聞けないゆるく、そしてふかーい学びをぜひ皆さまご体験くださいませ!


■ゆるふか対談 vol.2

日 程:2022年6月4日(土)15:30~17:30
会 場:本願寺富山別院
出 演:平野啓一郎(小説家)、釈徹宗(宗教学者)、金岡紀子(司会)、妙響会(雅楽)
定 員:180名(現地参加)
チケット:【現地チケット】3,000円 https://yuru02real.peatix.com/
     【オンライン視聴チケット】1,000円 https://yuru02online.peatix.com/

公式サイト:https://yurufuka.studio.site/
主 催:浄土真宗本願寺派 富山教区実践運動委員会
企画・運営:ゆるふか対談実行委員会
お問合せ:ゆるふか対談実行委員会 yurufuka@gmail.com

彼岸寺は、仏教とあなたのご縁を結ぶ、インターネット上のお寺です。 誰もが、一人ひとりの仏教をのびのびと語り、共有できる、そんなお寺です。