02月09日

このコーナー、今週は自分の担当なので月曜日からしっかり更新しようと張り切っておりましたが、そういえばインドと日本は時差が3.5時間あるので、すでに日本は火曜日になってしまっているのですね。

さて、今月からインド留学生活を開始しまして、すでにこちらに来て一週間が経過しました。到着日まで自分たちがどこに住むのか学校の事務局からあいまいな返事しかもらっていなかったので不安ではありましたが、とりあえずキャンパス内のアパートメントに住むことができました。

こちらは今、非常に快適な気候の時期で、昼間は半袖を着て過ごし、夜は薄手の長袖を来て眠っています。少し不便なことといえば、当たり前ですが、食事がカレー(マサラ)ばかりということですね。学食で何を注文しても料理がことごとく辛いので、大人はいいとしても、子どもが食べられるものが少ないのです。やっと近くのスーパーで食材を買って、妻がマイルドな料理を自炊するというペースが出来てきて、ほっとしています。食は生活の基本ですね。(松本)

02月04日
フリスタを持ってたつ池口さん
自ら創刊した『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン』を持ってたつ池口さん

2009年夏、京都の町に現れたお坊さんのフリーペーパー『フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン』。鴨川を背景に袈裟姿の若き僧侶たちがずらっと並んだインパクトある表紙と、「お坊さんがフリペ!?」という意外性が話題を呼び、新聞やテレビにも取り上げられて注目を浴びています。今回は『フリースタイルな僧侶たち』略して『フリスタ』代表の池口龍法さんにインタビュー。『フリスタ』を始めるに至るまでのお話を伺っています。

大きくなったら「法然上人みたいになりたい」

01月28日

哲学を学ぶうちにアジアの思想に惹かれて禅宗の道場へと導かれ、マクドナルドを経由してインターネットでの自死対策活動をはじめられた根本紹徹さん。どうして人は根本さんに話を聞いてもらいたいと思うのでしょうか? 今回は、yuzukiさんと一緒に、根本さんのアニキ的魅力について語りながら、「お寺ってなんだろう」と考えてみました。(根本紹徹さんのインタビューはこちら→

  • 根本さんがご住職をされている岐阜の大禅寺は、お寺の前に青々した田んぼ、後ろは山なんです。まさに地域の中心にあるお寺という感じでした。お盆の法要の合間を縫ってインタビューでしたので、来ておられたお檀家さんともちょっとお話したのですが「若くてやる気のあるお坊さんが来てくれてよかった」と口々におっしゃっていました。
  • 最初はご住職も長年いらっしゃらなくて、ボロボロになっていたお寺に住職として行かれたんでしたよね。一軒一軒檀家さんのお宅をまわられて、「お寺を残すか、それともこのまま無くすのか」相談されたというお話に、根本さんの人柄が現れているなぁ、と思いました。それまでそこの地域にもお寺にも縁のなかったのに、一人のお坊さんがやってきたことで、バラバラになりかけていた村がまたつながっていく。ちょっと感動的な光景ですよね。
01月14日

 いつの間にか、新年も始まり出したという感じです。昨年1月9日にこのブログを書き始め、一年間の約束で書き続けました。

 切りのいいところで一旦やめようと思います。これまでのブログをまとめて、以前の『ニューヨーク坊主、インドを歩く』でもお世話になった現代書館さんから一冊の本として出版する予定です。その時は是非ともご協力を!

 一年間読んで頂いた方に心より御礼を申し上げます。

 新しい情報などはお寺のウェブサイト(英語)の方で見て下さい。お寺のメンバーのブライアンさんが毎月一度更新しています。それでは、2010年が皆様にとって実り多き年であることを念じます。ご自愛下さい。

*****

私の今年前半のハイライトとしては:

1)日本語の講座を行います。仏教の基本的なことをお話ししますので、あまり仏教のことを知らない人にはお勧めです。これはニューヨーク本願寺で行います。

*『平家物語』と仏教:1月18日(月)、2月22日(月)、3月15日(月)午後いずいれも7時〜9時。

*『十七条憲法』(聖徳太子)と仏教:4月5日(月)、5月3日(月)、6月7日(月)。いずいれも午後7時〜9時。

2)2月27日(土)28日(日)にカリフォルニア州のサンノゼで米国仏教団主催の親鸞聖人750回忌記念法要があり、それに参加します。その際、今年で私は米国仏教団勤続25年になり、27日の晩餐会で表彰されることになっています。時の経つのは早いです。

3)今年の6月23日(水)に福岡市の空襲後の戦没者追悼法要があり、それの講師として日本に行きます。音楽家の原田真二さんもいっしょに出演することになっています。福岡県の宗像市の宗像ユリックスという場所で午後1時〜5時です。できればこの時の本のサイン会などもできればいいのですが、そのあたりはまだ未定です。どなたでも参加して頂けると聞いていますので、是非来て下さい。

またのご縁に! --TK拝

11/18
11/17
11/11
11/08
11/06
『大江戸お寺繁盛記』出版記念連続講演会