【11/23】自分の身体、思い通りに動かせますか? 武僧と学ぶ動く瞑想!?

自分の身体は自分のもの。だから、自分で思い通りに動かせるはず。でも、実際にはそうはできず、悩んだ経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな私たちの「自分のもの」という考えに疑問を投げかけるのが、実は仏教です。今回、「仏教と武術・瞑想」をテーマに、自分自身の身体としっかりと向き合うためのヒントを、術家でありながら、アジア各地で仏教を学ばれた密教僧・松波龍源さんが伝えてくださる講座が開かれます。

松波龍源さんは在家に生まれ、中国古武術の鍛錬を積むうちに、心身の結びつきに関心が湧き、瞑想と仏教を学ぶべく出家されました。日本ではもちろん、チベットやミャンマーの高僧にも師事され、真言律宗本山・西大寺に所属。密教と戒律を重んじ、現代日本版「所有しない生き方」に挑戦されるお坊さんです。そして、武術と瞑想から編み出された独自のメソッドで、心身の結びつきを多くの人に感じてほしいと願っています。

そんな松波さんが、現代に生きるすべての人に、古武術と仏教をかけあわせた「動態瞑想」を一歩ずつ伝授してくださいます。

プログラム内容(予定)

・仏教とは何か : 「ふわっと」した日本人の思想
・心身の気づきと調整 : 「まっすぐ」立てますか?(身体調整運動の指導)
・心身の気づきと調整 : 「色即是空」の武術的あらわれ(自分と相手、全体と部分、意味の変容)
・日常に活きる護身術 : 「武」の意義(武を知らぬ者、和を語るなかれ)

なぜ、思い通りに身体が動かせないのか。
なぜ、心身に不調が見られるのか。

「自分のものだから」と思い込むからこそ、心身とうまく付き合えなくなる。
仏教に基づく気づきから見えてくる、人間と心身の関係性。

筋肉や体幹の使い方。
呼吸や精神の整え方。
一挙手一投足に、仏教の心が宿ります。

自らの心身との向き合い方が掴めてくると、腰痛や肩こり、冷え性、痩せにくさ等の要因も見えてくるかもしれません。

坐禅やヨガを経験したけどしっくりこない、もっといろんなアプローチで瞑想を体感したい、心身がうまく働いてくれない気がするなど、現代日本人が抱える苦悩を、現代の武僧が少しずつほぐしてくれることでしょう。

ご興味ある方は、ぜひご参加くださいませ。

 

●闘うお坊さん!~現代の武僧に学ぶ動く瞑想~

日 時 2017年11月23日(木・祝) 13:30~16:30(13時より受付)
会 場 黄檗宗大本山黄檗山萬福寺 青少年文化研修道場洗心道場
(京都府宇治市五ヶ庄三番割34 )
講 師 松波龍源
講座料 5000円 ※当日チケットは6000円
定 員 最大100名
主催・企画 和文化遺産活用企画
お申込 こちらのフォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/wXGlG6gWzvztah9v1
お問い合わせ 和文化遺産活用企画
その他 ※後半約10分ほどの簡単な対談(対談者は当日のお楽しみ)を設けております。
※萬福寺拝観料は講座代に含まれております。
※講義のみの参加も可能ですが、拝観料の返却は行いませんので予めご了承下さい。
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ブログ: http://jpnheritageproject.hatenablog.com/
彼岸寺

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