【7/1〜】今年もお寺の掲示板をみんなで盛り上げよう!「輝け!お寺の掲示板大賞2021」開催!

今年も7月1日より「輝け!お寺の掲示板大賞2021」の応募が始まります。おかげさまで2018年にはじまった掲示板大賞も今回で4回目を迎えました!

「お寺の掲示板大賞」のことをご存じない方もいらっしゃると思いますので簡単に説明をすると、各地のお寺の門前の掲示板に掲示されているありがたい言葉を撮影していただき、ハッシュタグ#お寺の掲示板大賞2021をつけてTwitterやInstagramに投稿、その中から受賞作品を決定しようというシンプルな企画です。

毎回予算が広告費ゼロで賞金のみという大変こじんまりした企画ですが、多くの皆さまのおかげで毎年盛り上がり、いままでに様々なメディアでも取り上げていただきました。

昨年以来、特に新聞の論説やコラムで紹介されることが多くなり、今年に入ってからは、「お寺の掲示板大賞」の投稿作品のことばが「日本経済新聞」、「京都新聞」、「西日本新聞」などでも取り上げて頂いています。仏教の言葉が現代人の心にもしっかりと響くものであることを、改めて実感しています。

そしてこの掲示板大賞が毎年の恒例行事になりつつあり、発案者として嬉しい限りです。この企画がはじまって以降、お寺の掲示板の言葉に注目をいただけるようになったばかりでなく、多くのお寺のご住職が掲示板の言葉をブログやSNSを使って発信する機会が増えたようです。これがまさにこの企画の狙いでしたので、今後もこのような動きが広まり、お寺の掲示板や、仏教の言葉が多くの人に届くようになれば幸いです。

2018年の投稿数は700でしたが、昨年(2020年)は一気に急増し、1677作品が集まりました。その投稿作品の中から、大賞に選ばれた熊本県の明導寺さんの作品「コロナよりも怖いのは人間だった」は、2020年の風潮や人間の煩悩を大変よく表したものでした。

この企画では大賞の他にも、この彼岸寺さんが設けてくださっている「彼岸寺賞」をはじめとして、笑い飯・哲夫さんにお選びいただく「笑い飯哲夫賞」など、たくさんの団体や著名人が選ぶ賞があります。

※昨年の各賞と受賞作品はこちらからhttps://www.bdk.or.jp/kagayake2020/publication.html

掲示板大賞は、どなたでも応募が可能です。一般の方はもちろん、寺院関係者の方の応募もOKとなっております。バラエティに富んだ作品が投稿されれば嬉しいです。

なお、応募期間は7月1日~10月20日となりますが、投稿写真は2021年4月1日以降に撮影したものが有効となります。気になるお寺の掲示板写真がありましたら撮影をして、ぜひ投稿してください。

また、掲示板の写真を投稿する際には、「#お寺の掲示板大賞2021」のハッシュタグに加え、以下の項目を忘れずにご記載ください。

①撮影したお寺の名前
②撮影したお寺の地域名(〇〇県〇〇市)
③撮影した日付
④掲示板の言葉に対する一言コメント

※これらが書かれていなければ受賞の対象とならない場合もありますので、ご注意ください。

・詳細は「輝け!お寺の掲示板大賞2021」公式ウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.bdk.or.jp/kagayake2021/

・お寺の掲示板大賞2021のTwitterアカウントはこちら!ぜひアカウントをフォローしてご投稿ください。

皆さまからのたくさんの投稿を心よりお待ちしております!

浄土真宗本願寺派僧侶。1976年生まれ、福岡県出身。早稲田大学社会科学部・第一文学部東洋哲学専修卒業。早稲田大学文学研究科東洋哲学専攻修士課程中退。 築地本願寺内の(一社)仏教総合研究所事務局に勤務の後、2011年~2017年までドイツ・デュッセルドルフのドイツ惠光寺において、ヨーロッパ開教や日本文化を発信する事業に携わる。2017年より(公財)仏教伝道協会に勤務。 2018年に「輝け!お寺の掲示板大賞」を企画し、話題を集める。著書に『お寺の掲示板』(新潮社)。連載に「「お寺の掲示板」の深~いお言葉」(ダイヤモンド社「ダイヤモンド・オンライン」)などがある。